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旗の台の家リノベーション

個室がたりず庭にプレハブを建てていた家も4人の子供たちが独立して余裕が生まれ今は大学生の息子さんとご夫妻の3人暮らしです。​
建物は2000年竣工と比較的新しく外装や耐震診断でも大きな問題は見られません、ご夫妻は1階の和室で就寝される習慣で生活の大半を過ごす1階を全面的にリフォームすることに。

明るさと解放感をえるためプレハブを撤去し作庭した4坪ほどの庭は、板塀で囲い周囲を気にせず四季昼夜の眺めを楽しめます、耐震と省エネは現在の基準に合わせ耐震金物や断熱材、インナーサッシも追加して十分な性能を確保しました。
 
プランニングでは玄関ホールの壁を一部撤去して勝手口と土間でつなぎキッチンへ回遊する動線をつくり、椅子座のリビングと畳座の和室は小上りと引込戸でつなぎ場面に合わせて様々な使い方ができます。
 
キッチンシンクには趣味で釣った魚を洗い流しながらさばける作業台を設け、ダイニングには大家族の会食でも囲める無垢テーブルと長椅子、スツールを空間に合わせて製作しています。

写真:吉田 香代子
家具工房 雉子舎>>

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